初期キリスト教研究4

今回は、次の文献の第四部の紹介です。テーマは、初期キリスト教を取り巻く政治状況との関わりをめぐる諸問題です。

Anthony J. Blasi, Jean Duhaime, Paul-André Turcotte (eds.),
Handbook of Early Christianity. Social Science Approaches,
Altamira Press, 2002.

Part Ⅳ: Power, Inequality, and Difference
Chapter 17
Connections with Elites in the World of the Early Christians
(Philip A. Harland)

Chapter 18
Government and Public Law in Galilee,Judaea, Hellenistic Cities, and the Roman Empire
(John W. Marshall and Russell Martin)

Chapter 19
Persecution
(Harold Remus)

Chapter 20
Vulnerable Power: The Roman Empire Challenged by the Early Christians
(Warren Carter)

Chapter 21
The Limits of Ethnic Categories
(Nicola Denzey)

初期キリスト教の理解にとって、政治と社会構造に関わる問題は、きわめて重要なことは、言うまでもない。外部との関わりは、共同体内部の変化・転換を理解する前提となる(システム論的に考えても)。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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