雑誌紹介2

 最近刊行の雑誌を、もう一つ紹介します。

宗教哲学会
『宗教哲学研究』 No.34、
2017年。

特集 「学知・仏教・信仰」
「宗教と哲学──滝沢満之の思索」 (藤田正勝)
「鈴木大拙における「禅」の発見」 (水野友晴)
「近代日本仏教の一場面──井上円了の仏教復興活動について」 (竹村牧男)

論文
「死を語る言葉をどのように聞くか──ハイデガー『存在と時間』における「死の実存論的な分析」について」 (松本直樹)
「宗教史の哲学──ベルリン期ヘーゲル宗教哲学におけるその展開の意義」 (下田和宣)
「鈴木大拙における妙好人研究の位置づけ」 (末村正代)

書評
秋富克哉:薗田坦著『無底と意志-形而上学──ヤーコプ・ベーメ研究』
片柳榮一:土井健司著『救貧看護とフィランスロピア──古代キリスト教におけるフィランスロピア論の生成』
神尾和寿:井上克人著『〈時〉と〈鏡〉超越的覆蔵性の哲学──道元・西田・大拙・ハイデガーの思索をめぐって』

研究発表要旨
岡田勇督「H・G・ガダマーの解釈学における〈有限性〉の概念」
橘田直樹「常識と歴史──ジョン・ヒックの二つの論理」
石田寛子「J・L・マリオンの現象学的─神論における「応答」の成立根拠の解明へ向けて──現象学的人間論としての側面から」 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR