アーミッシュ研究

 先日、『旅する教会──再洗礼派と宗教改革』を書評を行い、『本のひろば』の最新号に掲載されましたが、このたび、人を介して、詳細なアーミッシュ研究を寄贈いただきました。フィールド研究をもとにした研究報告で、アーミッシュの生活・宗教が多くの写真を含めて、いきいきと伝わってきました。

鈴木七美
『アーミッシュたちの生き方──エイジ・フレンドリー・コミュニティの探求』
国立民族学博物館・調査報告141
国立民族博物館、2017。


序章

第1章 様々なアーミッシュたちの登場──信仰表現としての正確実践の選択
第2章 学びの意味の探求
第3章 エイジング・イン・プレイスの実践──生きる場を慈しむ時間
第4章 ケアと楽しみと居場所──パッチワーク・キルトのある生活
第5章 遙かな人々とのコモンズへ──テンサウザント・ヴィレッジズの物語

終章──ウェルビーイングとエイジ・フレンドリー・コミュニティ


引用文献
謝辞
著者紹介

 各章が、かなりまとまった分量と内容になっており、文献表を含めて、250頁の報告書である。章レベルではなく、節レベルの紹介をするとよい内容がイメージしやすくなるとは思われるが、今回は、省略させていただいた。
 このようなフィールド調査に基づいたキリスト教研究が広がれば、日本のキリスト教研究ももっと豊かになるのではないだろうか。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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