アフリカのキリスト教4

 前回は、オドゥヨイェを紹介しましたが、今回は、アフリカのフェミニスト神学の最近の展開に関する文献です。

Rachel NyaGohdwe Fiedler, Johannes W Hofmeyr, Klaus Fiedler,
African Feminist Hermeneutics. An Evangelical Reflection,
Mzuni Press, 2016.

Introduction

Chapter 1:
African Feminist Theologies as an 'Irruption within an Irruption'

Chapter 2:
Introducing African Feminist Hermeneutics

Chapter 3:
An Evangelical Feminist Biblical Hermeneutic of the Old Testament

Chapter 4:
An Evangelical Feminist Biblical Hermeneutic of the New Testament

Chapter 5:
Malawian Evangelical Feminist Hermeneutic

Chapter 6:
Conclusion

 この文献から、アフリカのフェミニスト神学でも、聖書解釈が焦点であることが確認できる。また、第5章で、マラウィ(マラウィ共和国は、人口の80%程度がキリスト教徒)のプロテスタント的解釈学が扱われているのは、著者たちがマラウィ出身であることによると思われる。
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