雑誌紹介9

 所属学会の雑誌が届きましたので、紹介します。

関西哲学会
『関西哲学会年報 アルケー』No.25、2017。

共同討議/現実性をめぐって
・趣旨説明 (中畑正志)
・現実性をめぐって──トマスの方から (上枝美典)
・現実性をめぐって──スピノザの方から (上野修)

ワークショップ報告
・「種」とは何か──生物学の哲学の現場から論じる (松田毅)

・ショーペンハウアーにおける哲学の問いの変遷──内在的哲学におけるもの自体の布置 (太田匡洋)
・道徳性の原理としての衝動──特にフィヒテの『道徳論の体系』「第二部」に即して (櫻井真文)
・偶然性のなかの論理──メルロ=ポンティと言語変化の問題 (佐野泰之)
A Common Faith はなぜそう呼ばれるのか──デューイ宗教論の共同性に関する研究 (谷川嘉浩)

関西哲学会研究奨励賞第四回受賞者の報告

 関西哲学会の学術大会にはすっかりご無沙汰しています。学会の中心において活躍の方々の顔ぶれも大きく変化し、時間の経過を感じます。学会誌からも、学会活動の工夫が感じられます。
 しかし、今回の学会誌はいつもよりも薄いという印象ですが、どうなのでしょうか(厚ければといよいうわけではありませんが)。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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