雑誌紹介10

所属学会の雑誌が届きましたので、昨日に続き、紹介します。

京都哲学会
『哲学研究』第601号、2017年、6月。

「ジャイナ教における相対主義と寛容の問題について」 赤松明彦

「ガリレオの天体観測と新しい宇宙論」 伊藤和行

「ソクラテスは諸事例にもとづいて定義を獲得すべきだと考えるか?」 早瀬篤

 600号までは、創文社からの刊行でしたが、601号から、京都大学学術出版会に発行所が変更となりました。創文社が廃業する関係です。
 今回も、最近そうであるように、3本の論文の掲載ですが、やや頁数は増えた感じです。これまでがあまりにも薄かったので、このくらいがよいでしょうか。
 わたくしも、順番に従って数年前に学会の委員をつとめましたが、さまざまな問題を抱えつつも、継続してきています。この学会と学会誌が何をめざすべきか、今後の問題です。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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