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本日のボンヘッファー

次の文献より、ボンヘッファーの言葉を引用します。

マンフレート・ヴェーバー編
『信じつつ祈りつつ──ボンヘッファー短章 366日』
新教出版社、1997年。

「神が神として認識されるところでは、神は何よりもまず、被造物からの感謝を要求したもう。」
(9月8日)

 この言葉の意味は、神に対する人間の自覚的な関わりは、何よりも感謝という形を取るべきだということだろうか。ボンヘッファーの短い言葉からその真意をつかみ取るのはなかなか難しい(ともすれば、深読みをしてしまう)。しかし同時に、さまざまなことを考えさせられるという点では興味深い。

 明日から、日本基督教学会の学術大会が青山学院大学で開催されます。台風の接近が気になります。無事に開催されればよいのですが。キリスト教学研究室の関係者が、充実した研究発表を行うことを期待しています(とは言っても、わたくしは、12時前に会場に着く予定でいますので、一日目の研究発表は聞くことができません。)
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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