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日本宗教学会・学術大会

 日本宗教学会の第78回学術大会が、本日より開催されます。
 わたくしも、これから、京都から会場に向かいます。

日程:2019年9月13日(金)~15日(日)
会場:帝京科学大学(千住キャンパス)
    本館・7号館

 なお、本日初日は、午後に公開シンポジウム「宗教と科学の新たな世界」が開催されます。

<趣旨>
近年のコンピューターサイエンスの急激な発達などにより、人の知的、身体的営みの多くは、人工知能やロボットに代表されるような、コンピューターの機能にしだいに置き換えられると考えられてきています。こうした状況の中で、宗教も人の知的、身体的営みのひとつだとすれば、宗教と科学は今後互いにどのように位置づけられて行くのでしょうか。
今回のシンポジウムでは、講演者1名とレスポンダント2名とが、科学技術の発展の中で変化して行く宗教の位置と役割、可能性について議論します。科学技術の中に、人の営みを人工的、物的な働きによって置き換えて行くという特徴があるとすれば、それは宗教という営みをも、どこまで、どのように作り変えて行くのでしょうか。そこでは知能、身体、コミュニケーション、そして人を超えた超越のような体験までが、この先どうなって行くかを考え直す必要に迫られることでしょう。
シンポジウムでは、ロボット工学と人工知能の立場から、それらの役割と宗教との関係について提題をいただき、宗教学や宗教哲学の立場からその問題提起に応答しつつ、現代そして未来の展望について考察します。
多くの会員のご参加をお待ちしております。

<シンポジウム>
日時:9月13日(金)14:40-17:40(14:00 開場)
会場:本館1311教室(満員の場合、隣室1312教室でも映像を見ることができます)


 次第趣旨説明・司会:
    濱田陽(帝京大学教授)
 基調講演:
    石黒浩(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)
 レスポンダント1:
     木村武史(筑波大学大学院人文社会科学研究科教授)
 レスポンダント2:
     冲永宜司(帝京大学教授)
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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