FC2ブログ

雑誌紹介47

 日本基督教学会の学会誌が届きました。今回からは、編集の仕事を外れているため、やや気分的な楽な気持ちで、見ることができました。今回より、論文は投稿制になったためか、掲載論文数は少なめですが、書評はかなり充実している印象です。なお、講演とシンポジウムは、昨年度の学術大会で行われたものの論文化です(これは慣例です)。

日本基督教学会
『日本の神学』58
教文館、2019年9月。

 「悔い改め」の再認識
  (近藤勝彦)
講演 キリスト教の人間の尊厳
  (ハンス ユーゲン・マルクス)
論文
・「老祭司、七人の少年、老婆」
  (加藤哲平)
・「前期パウル・ティリッヒにおける啓示の動的メカニズム」
  (平出貴大)
書評
 わたくしの書いた書評を含め、17本の書評が収録されました。
シンポジウム
 「いま、人間の尊厳を考える」
  (左近豊・佐藤啓介・小松原織香)

 学会誌の充実は、学会にとってきわめて重要な課題である。今後の学会誌に期待したい。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

LogosOffice

Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR