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現代宗教学の基本文献15

 エリアーデの著作は、日本語でもかなりものを読むことができます。まとまったものとしては、せりか書房から1970年代に刊行された『エリアーデ著作集』全13巻があります。 そのほかに、大きなものとしては、次のものが手元にあります。

ミルチア・エリアーデ
『世界宗教史』全3巻
筑摩書房、1991年。

エリアーデが世界宗教の通史(第1巻は石器時代からエレウシスの密儀まで、第2巻はゴータマ・ブッダからキリスト教の興隆まで、第3巻はムハンマドから宗教改革の時代まで)を描いており、各巻には訳者解説と文献解題が付されています。   
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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