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南三陸町のキリスト教

 「クリスチャンセンター愛・信望館」と名付けられた「南三陸町Christian Center」(http://christiancenter.p2.bindsite.jp/)が、6月8日(金)に行われました。
 「南三陸町を支えるキリスト者ネットワーク」(http://www.yorisou.net/)の活動の一環です。センターは地域との交わり、ブランティア活動などの拠点として動き始めたようです。

 以下は、6月8日の記事です(センターHPより、転載)。

「クリスチャンセンター南三陸の開所式が終わりました。117名の参加で中に入れない人たちが多くいました。沖縄から令子さんが来てコンサートしてくれました。これからの希望がイエスキリストにあることを確信しました。メッセージはハワイから中野先生が来てくれました。支援教会・団体の人が来てクリスチャンセンターのスタートを祝いました。地元の方も来られました。全ての感謝と栄光をイエス・キリストに捧げます。
また近いうちに写真をアップします。
明日、土曜日は子どものためのイベント「わくわくバルーン」」

 また、「南三陸町を支えるキリスト者ネットワーク」HPによれば、このネットワークの理念などは以下の通りです(これも転載)。

<ネットワーク>
3・11 東日本大震災より現在に至るまで多くの団体、教会、個人との関わりがありました。それは今までにない関係で多くの隔てとなった”事”よりもいのちの関係を優先し、「優しさ」や「思いやり」に取り組みました。
利益や業績の関係ではなく、聖書にある「無条件の愛」、イエスさまが私たちに示された「愛」に取り組みました。
クリスチャン同士こそ実は「ホットする」関係が大事で、「さばき」や「押しつけ」でない理解し合う関係と気づかされました。宗教よりも「関係」。関係がある中で共に祈り合うものとなりたいと思っているのです。

<理念>
「南三町を支えるキリスト者ネットワーク」 その共有する理念(草案)

1、単なる人道支援に終わらない支援を共に考える。(創世記1:26-27/エペソ4:21-24/マタイ4:4/箴言1:7
2、人の「生き方」に関わる支援を共に考え実践する。
 (1)神への畏敬の念「信・望・愛」
 (2)上に立つ者への尊敬
 (3)自律と自立
 (4)隣人愛
 (5)労働の尊さ
 (6)家族愛
 (7)支え合う共同体に生きる
3、支援する者も、「見える福音としての生き方」が伴う行動を共に考え取り組む。(第1コリント13:13/マタイ5:13-、16/第1テサロニケ4:11-12/ピリピ2:3-5、13-16/ローマ15:2/第二コリント2:14-16/テトス3:1,14/第1ペテロ2:11-15
4、支援物資は、被災者の必要を確認し、より最善のものを提供する。(箴言22:9/使徒20:35/第1テモテ6:18)
5、町全体の復興・繁栄に至る支援を共に考え取り組む。(エレミヤ29:4-7)
 (1)町への人材派遣
 (2)相乗効果をもたらす協調関係
 (3)町の復興基金
6、誠実な支援活動を通して、「生き方」に関する「問いかけ」が起こる支援を共に考える。
7、私たちの「生き方」について、その「希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意」をしておく。(コロサイ4:5-6/第二テモテ2:24-26/第1ペテロ3:15-16)

<ネットワークとしての活動指針>
A,自己責任においてなされる支援活動、それぞれ任意に、かつ自発的に行うことに規制や制限を受けるものではない。ただし、「南三町を支えるキリスト者ネットワーク」に参加し活動する教会、グループ、団体は、各教会の主体性を前提に理念を共有し、共に支援活動に取り組む。

B,ネットワークの中でのボランティア参加者は、この理念に関するオリエンテーションを受けて活動する。

C,これらの支援に関する理念と活動指針は、行政側にも理解していただき、互いの信頼関係の中で推進する。

根拠となる聖書箇所:
以下の聖書箇所は、支援と宣教に関する理念の根拠となるみことばであり、ボランティア活動に参加し、取り組む私たち自身の理解と成長のために、共に学び、共に考えるための参考箇所です。聖書全体を貫く神の救いの計画に沿うものです。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、内容的にこの科研のテーマ(「自然神学・環境・経済」)に限定されない諸問題を扱うことが多くなったため、本ブログのタイトルと趣旨を変更したいと考えました。新しいタイトルは「自然神学・宗教哲学・自然哲学」となります。もちろん、これまで同様にさまざまな問題を取り上げます。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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