2012年度後期のブログについて

 本ブログも3年目となり、扱われるテーマは多岐にわたって展開しつつある。なかには、いつの間にか、終了してしまったテーマなど、様々な状況です。

 本ブログは、わたくしの科学研究費の交付に基づく研究内容の紹介という趣旨で始まり、現時点でもその性格に変わりはない。この研究も、いよいよ半年を残すだけになり、締めくくり・報告書作成の段階に入りつつある、これに対応し、本ブログでも、「自然神学・環境・経済」というテーマをめぐり、これまでの議論を総括するということを意識しつつ進めたい。もちろん、これまで同様の様々なテーマに関わる文献紹介や所感、そして、大震災・原発という問題に関わる記事も、掲載してゆく予定である。
 
 当面、意識しているのは、最近開始された、次の三つのテーマである。

「聖書と経済」
 本ブログの中心テーマであり、報告書を意識した展開となるであろう。しばらくは、具体的な文献を取り上げる形で進められる。

「科学技術とキリスト教」
 「自然神学・環境」あるいは原発を論じる基礎として、科学技術自体についての洞察が不可欠である。これを基本から考えてみたい。

「天災と人災の間」
 これは、大震災・原発という問題とそれに関わる議論から浮かび上がったテーマであるが、哲学的神学的な根本的な問いに関わることになる。それは、神と人間との関わりである。科学技術の問題も、ここまで掘り下げる必要がある。

 以上が、2012年度後期における本ブログの基本方針であるが、適当に脱線しつつ(9月は学会関連の記事が入るだろうし・・・)、進むことになる。
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Author:LogosOffice
 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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