今年もクィア映画祭

 今年も関西クィア映画祭の季節になった。大学の夏休みもそろそろ終わりに近づき、後期の授業が気になるこの時期、クィア映画祭の時期でもある。

 すでに、大阪HEP HALLでは、昨日から明日までの三日間、そして京大西部講堂で、10月12日~14日の三日間の日程で、関西クィア映画祭2012が行われる。10月13日(土)は、西部講堂オールナイトとのこと、詳しくはHPをご覧下さい。

 キリスト教思想にとってのクィアとはいかなる問題であるのかについては、キリスト教にとって「性」の持つ意味を考えれば、ある程度想像できるかもしれない。この分野での日本語の文献は少ないものの、英語のもので関連した問題を扱った研究は少なくない。わたくしの手元には、次の文献がある。

Elizabeth Stuart,
Gay and Lesbian Theologies,
Ashigate, 2002.

Acknowledgements

1 Theological Trouble
2 Gay is Good
3 Exodus
4 Erotic Theology
5 AIDS and the Failure of Gay and Lesbian Theology
6 From Here to Queer
7 Queer Theology
8 Christianity is a Queer Thing

Bibliography
Index

 現代思想において「性」はまさに中心問題であるが、キリスト教思想、特に神学においてはどうだろうか。神学が文化や社会をテーマ化しようとするのならば、タブー視することで回避できる問題でないことは明らかでは内だろうか。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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