原発は小さな問題か? 追加

 本日紹介の熊田一雄氏(愛知学院大学)のブログに、次の本ブログでも過去に取り上げた、水島朝穂氏(早稲田大学)のブログ(http://www.asaho.com/jpn/index.html)の「「東京維新」と大日本帝国憲法――世はアナクロニズムに満ちて(2・完) 2012年10月29日」を追加します。

 以下、冒頭の一部を転載。マスメディアよりもこちらが正論か。

 いまこの国には怪しげな空気が漂ってきている。前回に続き、そのことについて書くことにしよう。キーワードは「復古」(Restoration)である。

4期目は都政に関心がなく、「週1度しか登庁しない知事」として有名だった人物が、あるときは「東京オリンピック」に熱をあげて都民の税金をたくさん使い、あるときは経営不振の「新銀行東京」に1400億もの税金をつぎ込み、またあるときは米国の軍需産業をバックにした保守系財団で講演して「尖閣を買う」と叫んで日中関係を危機的状況に陥らせる原因を作り…、そしてついに突然の記者会見(10月25日)で「都知事を辞職して、新党を作る」と辞表を懐から出す。

 齢80の、とうに引退の年齢に達した石原慎太郎氏をメディアは新人扱いして持ち上げる。およそ政治家が口にできない汚い言葉を頻用する「演説」を、テレビは延々と垂れ流し、翌日の新聞は一面トップで報ずる(26日付各紙)。自分で始めたことをすべて途中で放り出し、「占領憲法の廃棄」を叫ぶ。・・・・

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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
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