キリスト教と翻訳の問題(20)

 これから何回かにわけて、ナイダの翻訳論を紹介しますが、初回は、次の文献です。ナイダの翻訳理論というよりも、彼の翻訳についての基本的な考え方、特に聖書翻訳との関わりがよくわかる、論集です。ナイダの考え方を知るには有用と思います。

ユージン・ナイダ
『神声人語──御言葉は異文化を越えて』
イーグレープ、2008年。

著者序文
訳者序文

第一章 所かわれば品かわる
第二章 きみょうな発音、きてれつな文法、おまけにきまぐれな語句
第三章 ギリシア、ヘブライ語
第四章 聖霊降臨の昔から
第五章 聖なる書に捕えられて
第七章 全世界に出て行って
第八章 良きおとずれを伝える者
第九章 神は心に語りたもう
第十章 神は道を備えたもう
第十一章 主かく語りたもう
第十二章 御言葉が人々に語る


あとがき
参考書目録
神のことば
引用外国語索引
総索引
言語索引
聖句索引

 目次にはないが、「あとがき」の後に、「翻訳出版にあたり」の文章が記載されている。邦訳出版許可が得られなかった経緯が説明されている。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
 なお、本ブログにもしばしばコメントが寄せられますが、多忙のため、原則として応答その他の取り扱いはいたしません。

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