キリスト新聞から

 キリスト新聞・第3277号(2013.7.20)が届きました。湊晶子さんの論壇(「公共の精神」の堅持と「個人」の責任)を含め、今回も、憲法に関わる記事が見られます。参議院選挙が近づいており、当然と言えば当然です。

<第一面>
・「「文明と憲法」テーマに参加者が議論 これからの国とかたち考える 「友愛平和の風」・青山学院大総合研究所共催」
 参議院選挙を前に、6月23日に青山学院大学で開催された対話型集会の記事。小林正弥さんの進行で、護憲派・改憲派を問わず約90名が参加。第一部「文明と憲法──宗教的観点から」では、芳村正徳、東方敬信の両氏が小スピーチを行った。第二部は、小林さんの進行で、現行憲法と自民党改正草案を比較しながら議論。

・「「信仰が支える難民保護」シンポ 「宗教はコミュニティの中心にあるもの」「世界難民の日」に参加者300人」
 6月20日の「世界難民の日」に、東京・青山の国連大学で、「信仰が支える難民保護」というシンポジウムが開催された。キリスト教、仏教、イスラームの宗教者によるパネルなど。

<第二面>
・前回に続き、安藤能成(日本福音同盟理事長)による「国民統合。自衛隊と教会 下 試練のとき、真価問われる教団の決意」の締めくくり。自衛隊と9条、集団的自衛権の問題。
 これらはキリスト教の「正戦論」の議論として行うとどうなるだろうか。問題は歴史的と同時に理論的あるいは体系的なものとなるはずです。

<第三面>
・「牧師・写真家の高塚陽一氏 ヒロシマの悲劇を伝える 「川の記憶」写真展を東京で開催」
 高塚陽一(日本基督教団相武台教会牧師)さんの写真展(8月3日~13日、コニカミノルタプラザ、ギャラリーB、新宿高野ビル4F)の記事。
 高塚陽一さんとは、学生時代に平安教会で一時期ご一緒したことがある。この記事で現在の活躍の様子がわかり、懐かしく感じた。あの頃の仲間がそれぞれどのような人生を歩んでいるか、遠い知らせ・うわさとして時々耳にすることがある。多くの繋がりは失われてはいるが、いつか再開する時があるだろうか。
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 これまで本ブログは、2013年度より2015年度まで科学研究費の交付(代表者・芦名定道)を受けて行われた研究を中心に、キリスト教思想研究に関わる情報を発信してきました。しかし、2016年度からの新しい研究プロジェクトに関連した事柄は、主に別のブログで取り扱うことにし、本ブログでは、これ以外の記事について継続的に内容を更新します(新しい科研に関するものも、記事の継続性の観点から一部はこちらでも扱います)。
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